レッケンベル社物語



レッケンベル社の鐘の声、諸行無常の響きあり。
百合の桃尻 花の色、マガレ自重のことはりをあらはす。
掘られるひとも久しからず。唯秋の夜長の悪夢のごとし。
逆毛ものも遂にはほろびぬ、偏にセシルの前の罠置きに同じ。
遠く異譚をとぶらへば、カトリーヌの乳の標高、
漢の菊葬、ロリコンの周到、セシルの平たい山、
是等は皆、旧主先社長の政にもしたがはず、楽みをきはめ、
性欲をもてあまし、スレの流れのみだれむ事をさとらずして、
住民の愁る所をしらざしかば、久しく、萌死にし者ども也。
近く本朝をふかがふに、真平の剣士子、天使の純粋、
お金の信頼、康和の義妹、盟友の信頼、
此等はもえる心ももえる事も、皆とりどりにこそありしかども、
まぢかくは研究室の第一級特務博士ボルゼブ公と申し人のありさま、
伝うけ給るこそ、心も詞も及ばれね。



(重力語訳)
レッケンベル社の鍾には、諸行無常(万物は刻々と変化していくもの)の響きがある。
(マーガレッタが)百合に勤しみ女性の尻を追うさまの花の色から、
マーガレッタには自重してもらいたいものだという道理をあらわしている。
男色行為を誇っているものも、永遠にはつづかない。
それは秋の夜長にみるアッー! な夢(悪夢)のようなものだ。
逆毛生やした金色のwwwっうぇwwwなものも最後は滅ぶ、
それはまったくセシルが置いた罠が故意に踏まれるのと同じくらい虚しい。
どこかスレ違いな話だが、カトリーヌの胸のその巨大さ、
アッー! と掘られたガイル南無、セイレンそこまでロリ好きか、
セシルひんぬー、これらのものは皆、もとの主や前社長の社訓に従わず、
遊びほうけ、贅沢の限りをつくし、うほっやらないかなどとスレの流れを受け止めようともせず、
スレ住民の憂いも顧なかい自由奔放なやつらで、長い間(スレ住民を)萌え殺してしまった者たちである。
それに近い話をするなら、やはり胸の平たきセニア、
純粋ゆえに汚されてしまう天使のようなイレンド、金にうるさいアルマイア、
健康的ナイスバディだから義妹だったらよかったなぁヒュッケ(と語るガイルは消し炭)、
男二人が乳で語り合う友情、このものたちは燃える心ネタあり萌える事項あり、
皆それぞれキャッキャウフフ胸キュンキュンだったが、スレ住民をやはり萌え殺してしまった。
研究室におられた第一級の特務博士ボルゼブと名乗る人にありさまを伝え聞いてみると、
もはや想像以上のできごと、言うべき言葉もないほどだ。



参考文献

平家物語
よくわかる☆生体研究所の歴史
もえけん(萌える生体研究所)

生贄

私の煩悩orz  by CrItlh
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