ハワード「んじゃ行くぞ」
カトリ「ん」
ハワード「(ずぶ)」
カトリ「っ!ハワード、いたい・・・・。」
ハワード「っと、すまん。つかお前も力抜け」
カトリ「う、うん・・・・」
ハワード「よし、んじゃ再開・・・・お、力抜けていい感じだぞ」
カトリ「ん・・・・ぁ・・・ぅぁ・・・・ぁあ・・・・!」
ハワード「もう少し、もう少しだ」
カトリ「んあっ!あうっ・・・・はっ・・・・ぁああ」
ハワード「これで終わりな・・・・・」
カトリ「ぅぁあ!!!」
ハワード「よし、とれたー」
カトリ「ぅ〜・・・・・ばりっていった」
ハワード「そりゃ、こんなのが耳の中に張り付いてりゃな」
カトリ「・・・・・・おっきい」
ハワード「だな。こまめに耳掃除しろよ?でないと聞こえが悪くなるからな」
カトリ「・・・・自分のやるの・・・・苦手」
ハワード「しょうがねえな。俺がやってやるからちょくちょく来い」
カトリ「ん・・・・ありがと・・・・お礼にハワードのも・・・・やったげる」
ハワード「あ?いや、俺はいいって。」
カトリ「やったげる」(ひざをぽんぽん
ハワード「俺は自分で出来るし、わざわざやってもらうことは」
カトリ「いいから」(ひざをぽんp(ry
ハワード「わかったわかった・・・・ほれ、これでいいか?」
カトリ「ん・・・・・よく見える」
ハワード「俺は結構こまめにやってるから無いと思うんだが・・・・」
カトリ「ん・・・・結構きれいかも・・・・・あ」
ハワード「ん?」
カトリ「おっきいの・・・・奥にあった」
ハワード「まじか、んじゃそれとってくれ」
カトリ「うん・・・・ハワード」
ハワード「ん?」
カトリ「わたし・・・こういうの初めてだから・・・いたかったらいってね?」
ハワード「おぉい、怖いこと言うな・・・・・まあ、あんまり深く入れないようにだけ注意してくれ」
カトリ「うん・・・・こんな感じ?」
ハワード「う・・・そうそう、そんな感じ」
カトリ「もう少し・・・・・入れるね」
ハワード「おお〜・・・・・って!」
カトリ「あ・・・・・ごめん、いたかった?」
ハワード「いや、まあこれくらいは仕方ないだろ。気にせず続けてくれ」
カトリ「うん・・・・・あ・・・いまので取れそうになった」
ハワード「お、んじゃ取っちゃってくれ」
カトリ「うん」
ハワード「っくぁ・・・!!」
カトリ「とれたー」(満面の笑み
ハワード「おー、確かにでかいな。ありがとな、カトリ」(わしゃわしゃ
カトリ「うん・・・・次からは・・・・ハワードの耳かき・・・・・わたしの仕事」
ハワード「おぉい、まじか」
カトリ「うん・・・まじ」
ハワード「そうか、んじゃ今度気持ち良いやり方教えてやるからな」
カトリ「うん・・・・約束」
ハワード「んじゃ、俺は部屋帰るわ。おやすみ、カトリ」
カトリ「うん・・・おやすみ・・・ハわード」



以下、聞き耳立てて変な方向に解釈した皆さんの反応
ラウレル「姉ちゃんが・・・・姉ちゃんがあんなホモに」
アルマイア「お兄ちゃんて・・・・・女の人もいけたんだ」
マガレ「うふふ、あとでハワードには詳しく聞かないといけませんわね^^」
セシル「//////」
エレメス「これで拙者は平和になるんでござろうか?」
セイレン「いや、それはまた別問題じゃないか?」
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